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しぐれの港 / 氷川きよし

by 청개구리! 2013. 6. 29.

 

 

しぐれの港 / 氷川きよし

作詞:石原信一  , 作曲:水森英夫


1
まるであの娘が 叫んだような
霧笛ひとつに 振り返る
男の未練は 絵にならないと
潮の香りの 小雨が叱る
逢って詫びたい こともある
ここは しぐれの 港町


2
濡れて桟橋 ひとりで立てば
遠いあの日が よみがえる
男のわがまま 泣かせた夜も
沖にブイの灯 哀しく揺れた
いまはわかるよ その傷(いた)み
ここは しぐれの 港町


3
出船入船 燈台あかり
明日の行方を 照らすのか
旅立つ船さえ いつかは帰る
俺の港は おまえの胸さ
抱いてやりたい おもいきり
ここは しぐれの 港町